2022年8月28日
編集してて、書き出ししようとしたら
見慣れない黄色いマーク、、、
Adobe Premiere Proで編集してて
書き出しためにmedia Encoder にデータを回すと
黄色いマークが表示された。
フォントがないから
他のフォントに代替して書き出すね、的な。
は？
書き出してみると
全然違うフォントで書き出されてる。
え？
慌ててPremiere Pro に戻り見てみると
狙い通りのフォントにはなっているが
フォントの欄（項目）部分が見慣れない表記になっている。
調べてみると
再アクティベートしてみれば直るらしい。
やってみたら直らない。
ログインしなおしてもダメ。
今まで大丈夫だったのに
何が問題なのか。
考えたが、ふと、思い出した。
つい先日、Adobe Creative CLOUD Desktop というアプリが
スタートアップに入ってて
たまに更新しろとか宣伝だとか出してくるので
スタートアップから外していた。
それ以外で思いつくことはない。
タスクマネージャーから
スタートアップを開き元に戻して「再起動」
何の問題もなくフォントが表示される。
書き出しも問題なし。
確かに、Adobe経由でダウンロードしたフォントだが
まさか、このような罠が。
宣伝とかポップアップとかメールとか
そういう類ってさ
基本的にこちらの都合を無視してくる。
だから、止める、止めたい。
止めると、これまで便利に使っていたサービスも止まる。
で、何が嫌なのか考えると
こちらの都合を無視して来るから嫌なのだ。
更新だって必要だし、
アクティベートだってしなきゃいけないのは分かる。
だから、こちらの都合を見てお知らせしてほしい。
それくらい出来るだろ、
21世紀だぜ、おい。
じゃ。
