9月1日
昨日、開戦を告げる問題か、
それとも、唯一の回避策を取られたのか…
それを自分で確認する前に
他の意見を共にする仲間からのメールで
唯一の回避策が取られたことを知り
心から安堵をしたのだが、
同時に悔しくもあった。
どうして悔しく思うかといえば
その辺りが演出部としての性とも言うか
戦争に突入することで背負う苦労と重圧よりも
その手段・方法を進める自分の姿や
それに対応するその他様々なことを
知りたいし見たかったのだ。
そんな機会は、そうそう多くある訳もなく、
いや、これっきりにして欲しいのだが…
いや、いや、いずれにしても
僕の小さな戦争は開戦することなく終わる公算が高い。
が、気を緩めてはいけない。
この戦いに参加することなく
諦めた方々もいる。
一緒になって応援してくれた方も多い。
そんな方々の戦いはまだ残っている。
僕が口を出すのはルール違反だ。
だからサポートだけでもする。
それが僕の戦いだ。
明日は、仕事します。
いや、もっと仕事しないとねぇ。
発注がくると良いんだけどもねぇ。
じゃ。