新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

年度末。

2018年3月19日

ども、ご無沙汰しております。
かなり久しぶりに書きますね。
ずっと放置していたせいで、
スパムコメント等が書き込まれたりして、、、
その通知がメールされたもんだから
まあ、慌てて新規記事を書こうとか思ったりしたのです。

さて、先日、確定申告をやってきました。
毎年恒例のやつです。

で、まあ、確定申告をすると
否応なく知るというか理解するというか
改めて突きつけられる訳です。
自分の年収というか、
一家の主たる自分の国力というかね。

総括すると2017年度は中の上でした。
昨年が下の中でしたから
まずまずといえばまずますです。

ただ、レギュラーにさせて頂いている仕事先が
ほぼほぼ固定されてきていて
あまり新規契約先がなかったことが
少しばかり心配といえば心配です。

お気づきかもしれませんが
フリーランスという仕事形態は
毎年、毎月、振り込まれる金額が違います。
それがモチベーションを上げたり下げたりします。
最近では下げることの方が多かったですけどね。

つーかね、演出よりも助手の頃の方が
正直そういった意味でのモチベーションは
上がりやすかったね。
基本、助手の頃は月換算か、日割り換算だったから
仕事を入れれば入れるほど金額も上がる訳で
スケジューリングさえしっかりやってれば
ひと月ウン十万円も夢じゃなし的な感じでした。

で、演出になると、作品ごとの換算か、
脚本費、演出費、編集費というような
細目ごとの換算になっています(僕の場合はね)。
なので、一見、高額に見えるギャランティ
一本の制作に3カ月から4カ月くらいかかることを
考慮すると、、、

え!

っていう感じになったりします。

だから、考えないようにしています。

あ、いや、考えます。
考えないとさすがに生活できません。
家族を養わないといけないですしね、、、

あれ、なんでこんな暗い話をしてるんだ俺は。

そうだ、アレだ、
久しくブログを書いてなかったから
スパムコメントが書かれたりして
その通知が来たから
思い出したように記事を書いてるんだった。

※なのでコメントの書き込みは承認制にしました。
 じゃんじゃんコメントが入る訳じゃないのですが
 コメントが書き込まれましたよ!っていう通知が

 スパムコメントばかりっていうのが嫌なだけです。

 

じゃ!

完成・発売。そして次の案件がスタート。

2017年11月9日

おはようございます。
長谷 巌一郎です。

 

さて、先日撮影し数日前に仕上げ作業をした
教材ビデオの発売が決定しました。

今月中旬の発売だそうです。

パワハラを防ぐアンガーマネジメント」

体罰を防ぐアンガーマネジメント」の二本です。

 

こちらのリンク(再生リスト)内にあります。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLiqDGLd2HYl_Fzu8O2hhRvae4Ek2Iuu1L

※このリストにあるビデオは全て僕が担当した作品です。(現在12作品ほど)

 

内容は全てビジネスや教材関連ですが

続けてみると同じ人間が演出した感じがします。

不思議ですね。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

で、すぐに次の案件が始動します。

おそらく年末年始までかかりっきりになると思います。

 

例年そうですが、年末とか正月とかまともな休日はありませんし

僕はその方が好きです。

今年も好きな方になりそうです、良かったです。

 

でもね、もう3本くらい仕事受けられます。

 

発注よろしく。

 

 

じゃ。

決定稿になる、する、させる。

2017年9月22日

ども、長谷巌一郎です。

突然ですが、本年度の日本視聴覚協会 教育映像祭で
優秀賞を受賞したことはすでに書いたかと思います。
ハラスメントのない職場づくり - | 日経ブック&ビデオクラブ
って言います。

ですが、もう一本受賞してました。

「私は大丈夫」その自信が危ない!|岩波映像|防犯・薬物|販売作品
って言います。

1年で2本の受賞です。
それぞれ違う制作会社ですが、それぞれが受賞しました。

結構すごくない?
すごいよ、すごいんだよ、きっと。

ま、それだけ。


で、現在、次の作品の台本を書いてます、書いてました。
プロデューサーとみっちり打ち合わせをして
決定稿へとバージョンアップさせたところです。

あとは、クライアント、監修者のGOを貰ったら
いよいよ具体的な制作に入ります。

今回のビデオは、とっても役に立つ内容です。
仕事だけでなく普段の生活でも使える内容になってます。

また、完成したらお知らせさせてください。

よろしくお願いします。

じゃ!

台本を書く2

2017年9月7日
昨日、あんなことを書いたからでしょうか
今日、大修正の電話が入りました。

小手先の対応では不可能な修正です。

言葉にすると簡単なんですが
正直言ってしまうと全部書き直さないといけません。

ため息しかでません。

締切の何日も前に書き上げたので
対応はできますが、書き上げるとは言ってません的な、、、

さて、徹夜の準備でもしますかね。

じゃ。

台本を書く。

2017年9月5日
ども、長谷巌一郎です。

そういえば、先日、視聴覚協会の教育映像祭にて
私が脚本・演出した「ハラスメントのない職場作りシリーズ」が
優秀賞を受賞しました。
ありがとうございます。

www.nikkeibookvideo.com
冷やかし半分にトレーラーでも見てくれたら嬉しいです。

しかし、なかなか一等賞である文部科学大臣賞に届きません。
こればっかりは、狙って獲れるものじゃないので
頑張り続けていくしかないかなって思います。

引き続きよろしくお願いします。


でもね、こういったビジネス物を何本も作っていると
色々と勉強になるというか、
日本のサラリーマンって大変だ!って思うんです。
仕事以外に覚えたり実践したりすることが沢山あって
きっと僕なら音を上げちゃうかなって。

お疲れさまです。

さて、タイトルにもある通り
新しいビデオ作品の台本を書いてます。
すでに初稿は書き上げて修正の段階です。
だから2稿を書いている感じですね。

初稿の感触が良い感じだと2稿は楽になります。
修正は延長線上で出来るからですね。
しかし、初稿がまるで駄目だと大変なことになります。
数字こそ2となっていますが、内容は初稿です。
いちから書き直すこともしばしばあります。
なんとなくご想像の通り、初稿が一番つらいです。
書出しがほんと辛いです。
4,5日便秘した感じというかね、
もう!切れちゃうよ!っていう痛み
産みの苦しみとか言うけどさ、
なんかイガイガしたものを出す感じ。
でも、出てきたらイガイガしてなくて、
むしろツルンとしてたりもする。

そんな不思議な作業が初稿です。

修正はそんなツルンとした初稿を
もっと磨いてつるつるにするか、
四角く固く叩いていくか、
全然別の形に作り直すとか色々あって
最終的に描いたイメージに近づけます。

そう、一番最初に、内容とは別に

今回は「◯◯◯◯」でいこう!って

決めてたりします。

そこに落ち着くように修正していきます。

ざっくりとね。

 

 

そんな訳で先ほど2稿は書き上げました。

 

 

今回のテーマは空気感です。
どれだけ狙いの空気感を出せるか。
そんな台本になればなーって思ってます。

じゃ!

娘を待つ間に。

2017年7月21日

娘を学習塾に送り、終わるまで喫茶店で待つ。
待ってる間にiPadを出して次の案件の構成案を書く。

次の案件はビジネスものなんだけど
一般でも充分に使えるスキルだと思うもの。
資料である学術書籍を読んだけど
読んだ日から使えるというか考えられるというか
自分にとってはものすごくタイムリーなこと。

どんなお話しかは、完成したらここで書きます(多分)

いや、今、ブログを書いてるってことは
当然、構成案は書いてない訳だけど
なんかね、構成案ってパパパっと書けないのよね。
まあ、あたり前なんだけどさ。

いっつも、構成案とか書く前に
ほぼいきなり台本・脚本を書いてしまうから
構成案ってものを書いたりしないから
余計時間がかかるってこともあるけど
まあ、正直不得意だよね。
要約して書けばいいんだけど、
いちいち詳細が気になってしまって
書き始めてはすぐに止まってしまう。
ざっくりと書けばいいんだけど
ついつい細かいセリフとか動きとか
下手するとカメラワークまで指示しちゃう。

まあ、書いたらダメって訳じゃないんだけどもね。

そんなことをやってたら時間が余計かかるというか
なかなか書けないってのが実際。

なかなか書けないと、
ついつい他のことに目が行ってしまい
こともあろうにここはミスドだから
まあ、食べちゃうよね、ゴールデンチョコレート
で、聞こえてきちゃうよね隣のおばさんの笑い声。

で、色々なことに理由をつけて「休憩」しちゃうよね。

そんな訳で休憩ついでにブログを書くよね。

休憩でも何かを書くんですね、って言われたけどさ、、、
電車内だったらゲームとかしちゃうんだけど、
座って落ち着いてると、何か書いちゃうことが多いです。
ブログの時もあるし、ただの日記の時もあるし、
メールだったりラインだったりもします。
ただただボーっとする時は、、、ないですね、外では。

そうこうしてるとね、娘のお迎え時間だったりするんですが
今日はそんなことはありません。
なぜだろう、あ、構成案書いてる時間が短いのか、、、

はぁ、、、

でも締め切りが遅いから大丈夫。
全部で2本書かないといけないけど
これだけ日数があればいけるでしょう。

つーか、他に仕事欲しいなぁ。

これまで最高はひと月17本だから。


じゃ。

 

 

映画を待つ間に。

2017年7月11日

人生には一人や二人くらいは「特別な人」がいると思う。

まあ、恋人だったり奥さんだったり両親だったり親戚だったり

身近な人であることが多いとは思うけど。

 

当然ながら、僕だって妻や母親、子供達は特別な人の分類に入る。

 

が、そんな近親者ではないけれども「特別な人」がいる。

 

師匠とか足を向けて寝られない人、頭の上がらない人と聞いたら

みなさんはどんな人を思い浮かべるだろうか。

僕には師匠と聞いて思い浮かべる人が一人、

頭の上がらない人、頭の上がらない先輩で思い浮かべる人が一人いる。

 

なんというか、これは凄く幸せなことだと思っている。

この年齢(44歳)になると

真剣に注意してくれたり怒ってくれたりする人って

せいぜい妻くらいしかいません。ありがたいです。

 

でも、師匠や先輩は、最近会っていませんが

多分、きっと、必ず、会ったら、これまで通り

 

「長谷くん!」

 

と言ってくれるはずです。

そう言われたら正直背筋が伸びます。ピンと。

すぐに

 

「はいっ!」

 

って言えます。0.5秒くらいで言えると思います。

それくらい身についてます。

ええ、ええ、だって、十年以上助手をしてましたからね。

その師匠にも、先輩にもずっと付いてきました。

 

そんな先輩が映画を撮った。

facebookでは情報を追っていたけれど

なんだか恥ずかしくてあんまり反応は返せなかったけど

とっても気にはしてた。

同じく同級生の映画も気になっていたけれど、、、

やっぱりまだ心の整理がつかないというか

どんだけ子供なんだよ!って言われると思うけど

こう、なんというか、嫉妬?うん、ダメな奴だね俺は。

 

んで、まあ、その頭の上がらない先輩の映画の試写に行こうと

渋谷まだやってきた。

 

偶然にも拙作「サンタクロースズ」を公開した劇場のあるビルで。

 

サンタクロースズから、すでに二年が過ぎている。

 

「長谷ちゃん、どんな物でもいいから、どんどん次の作品作らないとダメだよ!」

 

と、当時プロデューサーに言われた言葉が

今になった重い、後悔先に立たず。

 

映画を待つ間にふらりとと入った喫茶店。

 

考えたくないことまで考えてしまう。

 

先輩がいたら逆にどうしよう、何を話そうとか思っちゃう。

なんだかなぁ、情けない。

 

克服しようそんな弱い自分を。

 

じゃ。