2016年2月24日
2015年の総括をしてみる?
ども、長谷 巌一郎です。
さて、もうすぐ2015年も終わりです。
毎度なら、シレッと翌年になってしまうのですが
2015年は、僕にとってかなり重要な年になりました。
ですので、大雑把ではありますが
総括というか、まとめというか、
そういうのをやっておいた方が良いと思いました。
とはいえ、基本的に2015年は
映画「サンタクロースズ」に始まり、
そして、「サンタクロースズ」で終わった感が強いのも確かです。
1月の中旬に大きな追撮があったのですが
それ以降も数日追撮をする必要がありましたので
悪い言い方をすればズルズルと終わることなく、、、
いえ、楽しい作業が永遠と続くかと思われました。
ええ、マジで楽しい作業の連続でした。
で、2015年が映画だけではありません。
8月には前年に撮った販売物の教材DVD2シリーズ
それぞれ日本視聴覚協会の産業ビデオコンクールで
「優秀賞」を頂くことができました。
まさか2シリーズ両方ともに入賞するなんて思ってもいませんでした。
そして、同じく8月に「サンタクロースズ」の試写会があり
12月の渋谷でのロードショー
最後は12月25日の花やしきでの上映会で締めくくりだと思っていました。
が、違いました。
長くなりますが、
facebookページから転載します。
ーーーーー
12月27日
この日、僕は、例えば明日、世界が終わることになっても
それでも良いんじゃないかって思えるほど幸せなことがありました。
僕は…ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
ある地域で「ベーゴマ倶楽部」のメンバーとして活動しています。
メンバー構成の半分は自分の息子と娘を含めた子供で、
もう半分は大人の総勢で40名を超える規模となっています。
今日は、そのベーゴマ倶楽部の「大忘年会」がありました。
そして、そこで、あるサプライズがあったのです。
僕はその日、浅草 花やしきでベーゴマバトルに参加し、
途中で抜けて忘年会へと向かいました。
開始時間が18時からでしたので、
少し前には到着するようにとしていたんですが、
何だかんだと少し遅れて会場入りすることになりました。
すると、普段、時間通りに全員が集まるなんてことは
あまり無かったような気がするのですが、
今日に限って、全員集合していました。
ほぼ僕が最後の会場入り。
珍しいこともあるもんだと、
そのことについて何も疑いは持ちませんでした。
そして、忘年会が始まり、
今年1年間を総括すべく、
大会での成績発表や年間獲得ポイントなどを
改めて確認し今後の技術向上に役立てようと
酔っ払ってしまうまえに発表しました。
ちなみに僕の成績は年間2位でした。
で、唐突に、その瞬間は、その感動がやってきたのです。
「じゃあ、ここでY太がピアノの発表をします。」
ん?ピアノ?何が始まるんだ?
まあ、僕らのベーゴマ倶楽部は
ベーゴマ以外も何でもありです、
楽しければ何でもOKなところがありますから
こうして、何の脈絡もない話も出てきます。
僕は何も不思議には思いませんでしたし、
前々からY太がピアノをやっていたことは知っていましたから、
逆に楽しみな気分でした。
しかし、僕の目の前に並んだのはY太だけではありませんでした。
僕を抜かしたほぼ全員のメンバーが
大人も子供もピアニカだしたり、ウクレレだしたり
カスタネットや鈴、トライアングルまで持って並びだしました。
何が始まるのかな?
僕は、ニコニコした気分で見ていました。
次の瞬間。
聞こえてきたのは、僕がとっても良く知るメロディで、
僕がこの世でもっとも好きな曲、
この1年、繰り返し繰り返し聞いていた曲、
何度聞いても飽きることは全くなかった素晴らしい曲、
冒頭の軽快なピアノの音。
そうです、
「サンタクロースズ 〜小さな奇跡(ヒカリ)〜」だったんです!
僕に内緒で数週間も前から
子供達と大人たちがこの日のために、
僕のようなおっさんを泣かすためだけに、
練習に練習を重ねて演奏と歌を披露してくれたのです。
しかも、楽曲を演奏するにあたり
製作会社に手紙を書き、
音源と楽譜を入手するという…
もう、感動を通り越しました。
曲と歌だけでも号泣ものだったのですが、
最後に、手紙まで書いて僕に
「サンタクロースズ」を聞かせたい
「はっせーを泣かせたい」という思いに
感動しないわけがないじゃないですか。
ぶっ倒れるかと思うほど感動しました。
幸い倒れませんでしたが、寸前でした。
「僕を泣かせようと思って、演奏してくれたのだったら、
その目的は、ほぼほぼうまく行きましたよ」
と、憎まれ口を叩くのが精一杯。
今も、思い出すだけで泣けます。
ありがとう、仲間たち。
ありがとう、ベーゴマ倶楽部。
ただ、映画を作っただけだったんですが、
本当にありがとう。
映画を作ってよかった。
サンタクロースズという映画を作ってよかった。
僕にこの映画を作らせたのは
間違いなく、君たち子供達のおかげです。
間違いなく、ベーゴマ倶楽部のおかげです。
最高の仲間がいてくれたから
僕はこの映画を作ることができました。
その仲間たちから、
こんなサプライズなプレゼントをもらって
この上なく嬉しい。
ありがとうの言葉の最上級の言葉が
見付からないことが悔しい。
ありがとう!ありがとう!ありがとう!
また、ベーゴマしような!
ーーーーー
そんな訳で2015年は僕にとって
決して忘れることのできない、
素晴らしい年であったと言い切ります。
仕事量や収入の面においては寂しい限りなんですが
僕の心は、とても満たされることが多かったです。
ええ、確かに心を満たしても腹は満たせないんですがね。
でも、何か、今後、変化があるかもしれない。
ないかもしれない。
でも、2015年は僕にとってとても良い年だった。
これだけは間違いありません。
ありがたいことに
「サンタクロースズ」を観てくれた方からは
「次回作は?」
と言われることも多かったです。
嘘でも嬉しいものです。
期待されることは、
人間にとって根幹に関わることなんだと思います。
期待されること、必要とされること、
それが例え本心でなくてもいいんです。
そう感じられれば僕は前に進める。
少なくても僕はそう思っています。
すぐにほいほいと
次回作が決まるなんて思ってはいませんけどね。
決まるといいですね。※メールください。
うーん、オリジナルで良いなら
ベーゴマの映画を撮りたいなあと考えています。
ベーゴマってね、格闘技なんですよ
居合道や剣道、ボクシングにも似ている部分もあります。
非常にメンタルの強さも必要です。
まあ、言葉で説明するよりも
実際の勝負を見て欲しいですけどね。
上手い人同士の勝負は、
本当に斬るか斬られるかの真剣勝負なんですよ。
今考えているのは、主人公は女子高校生で、、、
あ、この話しはいいですね。
ぼちぼち考えておきます。
シノプシス書いておきます。
そんな訳で2015年は
僕が「映画監督」になった年であり
仲間たちから最高のプレゼントを貰った年であり
42歳の厄年であった年。
カチンコ日記を始めた時、
僕はまだ助監督で、駆け出しで、映画よりもCMの現場が多くて、
監督やディレクターに一生なれないかもしれないという
かなりハッキリした不安に
日々、毎日、毎時間、毎分のように襲われていました。
いつかはディレクターに!映画を撮りたい!と考えていました。
でも、考えているだけでは、実現はしないのです。
また、チャンスは事前でも、直前でもなく、
だいぶ日にちが経った事後に分かる場合も多いんです。
「ああああ!あれが俺にとって最大のチャンスだったのか!」
これは気がついてからでは遅いんです。
だから、結局、こうなるんです。
「常に全力で闘え!」と。
これね、ベーゴマと同じなんです。
どう投げても勝つ時は勝つし、
負ける時は、どんなに頑張っても負けます。
だから、全力なんです。
負けて言い訳なんてカッコ悪いです。
相手が子供だろうと、女性だろうと
全力で勝ちに行くのが勝負なんです。
その変わり、負けたら全力で相手を褒め称えましょう。
あ、ベーゴマの話しになってる!
違います、映画の話しでしたっけ?
あ、チャンスの話しでしたね、うん。
まあ、だからね、手を抜いちゃダメって話しなんです。
手を抜いたらきっと、負けたことを後悔するのではなく、
手を抜いたことを後悔するはずですから。
それってどうなの?ね。
そんな訳で 長谷 巌一郎 は
2016年も2015年と同様に素晴らしい年にすべく
全力で頑張ります、戦います。
応援よろしくお願いします。
長谷 巌一郎
※映画「サンタクロースズ」の試写や上映会などの
ご要望等は ミライピクチャーズジャパン までお願いします。
※長谷 巌一郎への仕事のオファーは直接メールください。
hasegen77アットマークyahoo.co.jp(カタカナアットマークを@に変換)
ラジオに出たよ!
2015年12月2日
拙作 映画「サンタクロースズ」公開初日まで後2日。
12月4日から渋谷 ユーロライブにて公開です。
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<渋谷ユーロライブ>
上映スケジュール
12月4日 (金) 13:15~
12月5日 (土) 15:40~(舞台挨拶有15:10開場)
12月6日 (日) ①13:15~ ②15:30~
12月7日 (月) 13:15~
12月8日 (火) ①13:15~ ②15:30~
12月9日 (水) 15:30~
12月10日 (木) ①13:15~ ②15:30~
料金
当日:一般1,800円、高校生1,500円、中学生以下1,300円
レンボータウンFMの「小山田将のシネマサプリ」という
さて、少し時間に遅れたことで
※収録に向かう途中の駅のホームで。
撮影用にポスターが必要だとかで
せっかくだからフレームごと持参。
で、ラジオ出演の方は
事前に、過去の放送を聞いておいたので
明日!出るよ!ラジオに!
もうすぐ公開!映画「サンタクロースズ」は12月4日から!
2015年11月23日
ども!長谷巌一郎です。
久しぶりの更新ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、拙作 映画「サンタクロースズ」のご紹介です。
え?それは前にも聞いた?
ええ、ええ、何度でも紹介させて頂きますよ。
だってね、もしかすると最初で最後の映画作品かもしれませんし
僕がこの時代、この日本に生きた証とも言える作品です。
良い評価でも、悪い評価でも
僕にはこの映画がずっと存在し続けます。
ついてまわります。
忘れされれて、埋もれてしまう可能性もありますが
どこかのデータには残るでしょう。
僕が監督した、映画「サンタクロースズ」が。
ですから、どんなに必死こいてでも
何度でも何度でも紹介させてもらいます。
一人でも多くのお客さんに観てもらいたいし
一人でも多くの方の記憶に残って欲しい。
だから、何度でも言います。
映画「サンタクロースズ」をよろしくお願いします。
最近では、Facebookページ
http://www.facebook.com/santaclaus.s.mirai
にくわえて
公式ホームページも完成しました。
http://santaclaus-s.chu.jp
HP内でも紹介していますが、
上映時間の案内が記載されています。
また、HP内では、メイキングの映像や
主題歌のPVなども公開していますので
是非、ご覧ください。
って、ここまで書いても、
いや、HP行くの面倒臭いし
クリックして変なHPに飛ばされたら嫌だよ
って方も少なからずいる可能性も否定できません。
なので、
ここに埋め込んでおきます。
ユーチューブの再生リストです。
1 劇場予告編
2 メイキング1
映画「サンタクロースズ」をよろしくお願いします!
映画 サンタクロースズ プレミア試写会&舞台挨拶
2015年8月28日
この日は、僕にとって忘れられない日となりました。
拙作 映画「サンタクロースズ」の
プレミア試写会&舞台挨拶の日だからです。
※二回目の舞台挨拶時の写真です。
数週間前から緊張というか
そんなような感じがずっと渦巻いていて…
ウズウズというか、まあグズグズというかしてて
とうとうこの日を迎えられたことは
喜び以外のことはなく、
ただただ嬉しくてて、楽しくて。
この日記を書いているのはすでに9月1日ですので
思い出しながら、断片的ですが書いていきますね。
支離滅裂でごめんよ。
まず、舞台挨拶上でも話したというか
イジられた話しですが、
この日のためにダイエットしてました。
キッカケはMIRAI社長の一言。
「監督はデブだからさー」です。
この一言で火がつきました。
メラメラというかゴーゴーと
火というか炎が出ました。
で、期間が長かったので挫折しかけましたが
なんとかかんとか 約7キロ体重を落とすことに成功
数年前から着ることができなかった
結構お高めのスーツを着ることができました。
さすが俺です。やると言ったらやります。
やる男です。
※これでもだいぶシュッとした…
つーか、晴れの舞台挨拶で自身のダイエットの話しかよ!
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で、言おうと思ってて言えなかった
撮影中の話しね、
岩田陽葵ちゃんが話してたことで
控え室で岩田さんと市來玲奈ちゃんが
現場で歌ったり踊ったりしてたら
市來さんのピンマイクがONになったままで…
会話が全部、僕に聞かれてたって話し。
僕側から見た話しは…
ハイエースでの撮影の準備中
※ハイエース、ナンバープレートにも注目してみて。
※最高だよね。
大きくセッティングが変わることになり
撮影中だった市來さんに
「ちょっと近くで待っててよ」
と待機の指示を出しました。
控え室が現場のすぐ近くだったし
外は雨でもあったので
市來さんは控え室に戻ったらしい、、、
僕はこの時、控え室に戻ったことは知らずにいて
「準備OKでーす」とスタッフから声をもらい
「じゃ、市來さーん!おいでー」って言ったら
録音部さんが
「監督、彼女なら控え室みたいです」
「え?そうなの? って何で分かったの?」
「マイクがONになったままです。あ、今、歌ってます。」
「う、歌ってる?」
「ええ、妖怪ウォッチ」
「よ、妖怪ウォッチ?」
と録音部さんがヘッドホンを差し出してくれて…
ピンマイクってね、
首元だったり、胸元に付けるマイクなんだけどね
とってもクリアに聞こえる訳
特にヘッドホンするとね、
耳元で歌ってるの?って感じ。
うわー
って、ずっと聴いてたら変態監督なので
すぐにヘッドホンは外して
控え室に呼びに行ったのです。
で、ドアを開けるなり
「妖怪ウォッチ!」
って言ってやりました。
「え?え?え?な、なんで?」
「ピンマイクONになりっぱなし」
「あー!」
てな感じでしたね。
もう撮影は後半戦でしたので
市來さんも現場慣れしていましたから
とってもリラックスしていたってことでしょう。
でも、マイクのONOFFは気をつけましょうね。
特に女性だとね、
録音部さんが男性だと
いちいち消しに行けなかったりすることもあるのでね。
特に今回は録音部さん一人体制でしたから
その辺りでは、ごめんなさいね。
あと、市來さんの初演技、初現場の印象ですが
初とはいえ、人前で何かをするという行為自体は
慣れている訳ですよ彼女は。
コンサートや握手会、
更にダンスなどで人前に立っていますからね。
だから、というか、非常に肝が座っていたというか
普通の子が第一段階のハードルになる
羞恥心の壁の初期段階は簡単にクリアできてました。
加えて、今回は衣装はサンタ服です。
これはある意味覆面効果もありますので
その辺りでは、
演じやすい環境だったんやないかなぁと思います。
一つだけ、とーっても言いにくそうにしてたセリフがあったなぁ
「すっごい恥ずかしいです!」って。
※可愛いよね、市來玲奈ちゃん。
なんなら、このセリフ言わないとダメですか?って
怒られそうなくらい(笑)
映画を観た方、どこか想像してみてください。
これから観る方は、ここか!って探してみてね。
答えは教えませんよ(笑)
彼女の名誉のためにね。
で、彼女のブログでも書いてありましたが
僕が心がけたのは、話しを聞くことでした。
撮影する時間は限られていましたが
絶対に必要な時間というものが撮影にはあります。
今回は、「俳優部と話すこと」と思い取り組みました。
個人的に島田さんや大鶴さんと沢山話したかったし
若手俳優部たちは話すことで
緊張や不安が溶け、
役者の本分である「役割」の到達点を
見つけ出すことが出来ると考えたからです。
それは、どんな端役であっても
同じスタンスで臨みました。
言葉としては 「端役 ハヤク」ですが、
端役は台本上にはありません、
どんな役も「役割」があります。
だから役者なんです。
その役割を果たすことが 役者の使命で
その役割を果たしてもらうことが 僕の使命です。
その方法を今回は「話すこと」にしたのです。
※監督って職業は「話すこと」が仕事のメインかも
結果は、大変うまくいったと思います。
事前に決めたことも沢山ありましたが
現場の空気、現場にある小道具や相手との距離、
様々なことが事前の練習とは違います。
当たり前です。
つまり、現場で変わるのも当然です。
※芝居だけじゃなく、映像も撮影時(肉眼でみた時)と
編集して色調整した後では別物になるよ。
※子供たちは皆がんばった!
あ、あえて変えない、
徹底的に理想を極めるという方法もあります。
サンタクロースズでは
芝居テストをしながら磨かれていく
変化していく芝居が楽しくて仕方ありませんでした。
やればやるほど良くなっていく
その芝居向上曲線は
回数と時間を追うごとに上がっていくのですが
ある瞬間からいきなり下がります。
一度下がったら上がってきません。
下がるちょっと前にピークがあります。
このピークは人それぞれ違うので
全員がピークってことはまずありません。
誰がピークの時にシュートするか
それが多分監督という仕事のほとんどでした。
しかし、それはとっても楽しい作業でした。
でね、僕が舞台挨拶で言いたかったことは
「前決めたことと違うじゃんよ!」っていうのは
現場の状況や空気感を読み取って
臨機応変に芝居を作ることができるって意味なのです。
と、落ち着いて舞台挨拶を振り返ってみました。
色々と言い足りない部分があったり
なんであの話題を言わなかったのかって反省もしてます。
次に何か機会があれば言おう!
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舞台挨拶は、その後、雑誌の取材があり
もう一度舞台挨拶、
そして、DVD用の対談映像収録。
結局、一度もお客さんと一緒に
映画を観ることが出来ませんでした。
それが残念と言えば、一番残念でした。
でも、見終わった方から無言で握手を求められたり
とても嬉しい感想を言ってくれたり
パンフレットにサインを書いてみたりね。
試写会の数日後に映画イメージした絵書いてくれたり…
なんかね、とっても色々なことがありましたけど
作って良かったな、頑張って良かったなと改めて思います。
何度も書きますが、
御来場、ご鑑賞くださった皆様
本当にありがとうございました。
また、これから鑑賞くださる皆様
映画「サンタクロースズ」をどうぞよろしくお願いします。
皆さんにとっての
大切な映画、大好きな映画の一本に、
末席に入れて貰えたら
最高に嬉しいです。
※東京ウィメンズプラザで試写会が行われました。
※試写には多くの方が来てくれました。
この場を借りてお礼申し上げます!
劇場公開は
2015年12月4日(金)
渋谷 ユーロライブです。
上映までFacebookページ でも
沢山の情報をUPして行こうと思っています。
映画「サンタクロースズ」
監督 長谷 巌一郎