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新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

最高の遊び

10月23日

地元の子ども祭りで

ベーゴマが出るというので

幼稚園の応援団パパたちと連絡を取り合って

祭りに参上した。

息子は先週、

会場にベーゴマが無い!事件から

なんとか立ち直り、

今日は自前のベーゴマの全てを持参してきた。

僕も、もし、今日、この会場にベーゴマが無ければ、

猛烈ダッシュで自宅に帰り、

自分の家にあるべー床をこの会場に持って行き

その場でベーゴマ会場を作ってやるとも考えていた。

いや、冗談抜きで本気で。

うん、やってやれないことはないからね。

でも、そんな心配をよそに

ベーゴマの会場はあった。

昨年と同じく、大ベテランのおじいちゃんたちが

小さなテーブルにレンタルベーゴマと普通のコマ、

そして、けん玉を並べて「昔あそびコーナー」として

ボーッと(失礼)していた。

そこに僕達親子は乗り込んでいった。

まだ、誰もベーゴマに参加をしていなかったが

親子でガンガン回した。

ベテランのおじいちゃんたちも

ツラレてガンガン回し始めた。

ベーゴマをやっていて思うのは、

ご高齢の方ほど熱く、ベーゴマを回すってことだ。

この現象は、とても面白く、滑稽であると思う。

大の大人が何人も集まって、

一つの小さなベー床にコマを投げ入れている。

それもただ回しているだけではなく、

行け!出せ!うわっ!負けた!やった!勝った!と

子どもさながらの声を出しながら。

僕らが回していると

たくさんの子どもたちもやってきて

ベーゴマをやりたがる。

僕らはベーゴマ人口を増やしたいこともあり、

率先してヒモの巻き方を教えたり、

投げ入れ方を教えてあげたりしている。

が、特にヒモの巻き方は難しく

この段階で断念してしまう子も多い。

ちょっとしたコツがあるのだ。

だから、ヒモは巻いてあげて

投げ入れて回すだけをやらせてあげようとするが

やはり、ここでもちょっとしたコツがあり

それらを習得しなければ

ベーゴマは回ってはくれないのだ。

だから、子どもたちは一度食いついても離れてしまうし、

逆に一度食いついたら面白くて離れられないのだと思う。

まあ、まだベーゴマをはじめて1年ほどの僕が

ベーゴマの魅力を語るなど40年ばかり早い…

でも、ただ、ベーゴマ人口が増えればなぁと思う。

こんなに面白い遊びは無いよ!

じゃ。