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新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

なんのタメか、なんのタメなのか。

2017年3月1日

ども。長谷巌一郎です。
最近は仕事が忙しいせいか
合間合間の時間で色々なことを考えます。

ね、忙しい時ほど考え事って進むでしょ?
それだよ、それ。

で、僕とはあまり関係の無い、
いや、あるんだけど、比較的遠い話しなんだけど
固有名詞を使うと色々な問題になるので…結論から。

「自分に置き換えたら、同じような判断するんじゃないの?」

相手が政治家・公人ならとも思うんですが
そんなんじゃない。
誰も、その人の自由に口出すべきじゃない。
なるほど、そういう判断をしたか。と思えば良いだけ。

と、思うわけ。

その判断が正しいか間違っているか、
僕はこう思う、私はこう思うという「意見」なら有りかもしれない。
が、しかし、ただの「罵詈雑言」なら言うべきじゃない。

思ったことをすぐに口にしたり書いたりできる世の中だから
だからこそ、言う前に、書く前に、ふと立ち止まって考えてみよう。

つーか、僕はまさに、人の振り見て我が振り直せで考えたこと。


自重、自重。

でも、言うべき時、言うべき事は言うように。
難しいけど、難しいからこそ挑戦すべきこと。


さて、まだある。
最近、子供と話しをしていて仕事ってなんだろうと思ったこと。

僕の仕事は「演出家」というすごく不透明な仕事だ。
企画を考えたり、台本を書いたり、撮影時に俳優部に芝居をつけたり、
衣装や小道具、CGやアニメーションのことまで考えたり、
企業のあり方や指導方法、教育や啓発、
大学の先生や専門家へのインタビューと書ききれない。

いや、厳密に言うとこれらは演出家の仕事ではない。

「様々な情報をインプットして、ベストなアウトプットをする」

これが演出家の仕事だと考えています。
だから、インプットの作業が書ききれないのは当たり前なんです。
適切なアウトプットをするために膨大な情報を飲み込むんです。

いえ、これって演出家の仕事だけじゃないんですよね。

電車の中でふと思ったんです。

これって、全ての仕事に当てはまるんじゃ?って。

ベストなアウトプットを要求しない仕事って無いんじゃないの?って。


例えば営業職。
自社の情報やお客さまの情報をインプットして、
お客さまへベストなアウトプット(販売や受注)をする。
トラックドライバーだって
積み荷の情報や道路事情などの情報をインプットして、
正確に迅速に商品を運ぶ(アウトプット)する。

そう考えると、仕事ができるようになることって
インプットの効率的な方法だったり、整理方法だったりで
ほぼほぼそれで50%の仕事は完遂するってことなのかもしれないって。

そうか!
だから、正しい勉強方法って大事なんだ!
勉強というインプットを効率的に行い、
テストなどでベストなアウトプットをする。

そうか、これなんだと。

よし、息子にはこれで理解させよう。

電車に揺られながら、いつしか子供の教育方法に考えが動いた瞬間でした。


ふう。


じゃ!