4月27日
ども、だーいぶ日記を
ご無沙汰にしてました、すいません。
ずっとFacebookが中心で
ブログの更新を正直辞めていました。
もう、すっかり4月も終わりかけですね。
子どもの卒園式も過ぎ、
入学式も過ぎ、
僕も誕生日を迎え、、、
39歳になってしまいました。
よく、口にするんですが、
もう、僕たちはゴールが見えているんだよ、
いつまでもスタート直後のような勢いだけではなく、
ぼちぼちゴールを見据えた、どんな形でゴールするかを
考えて生きていかねばならないんじゃないの？と。
まあ、これはそのまま自分に跳ね返ってくる言葉でもあります。
果たして僕は、
このままゴールして良いのだろうか？
もし、人生が、生きるってことが、
運動会で言うところの「借り物競争」だったとしたら、
指示された物をちゃんと持っているんだろうか？
せっかく一番にゴールに着いても
「ああ、これじゃダメだよ、でも、やり直しは出来ないから、
うん、君はね、ビリで。あっちに並び直して下さいよ」
と、地獄の門の入口で言われてしまうんじゃないだろうか？？？
そう考えると
僕が借りてこなくてはいけない物、
僕が本当に欲しいものは手に入ったのでしょうか？
いや、手に入る物なんでしょうか？
書かれていた物・事も、
随分と変わってきているようにも思います。
自分勝手な夢・希望・願望であったように思いますが、
気がつけば、家族、奥さんや子供たちの幸せを願っています。
でも、本当に？
それが欲しかったの？
真っ白な紙に鉛筆で力強く書いた夢。
いくらね、消しゴムで消して、新しい夢を書いたって、
消えてないんだよ。
力強く書かれた、あの文字は決して消えないんだ。
皆さん、ゴールを見据えてますか？
僕は、全く考えていません。
言ってることむちゃくちゃですね。
ごめんなさい。
じゃ。
僕のゴールは随分昔の日記に書いたと思います。
