新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

三日分日記

9月19日

VPを完成に近づけるるため

昨日から朝までかけて作り込む。

いや、正確には編集担当のM久が

作り込んでいる、

だから、僕は支持を出して

ただ待っているだけ。

まあ、そう書くと非常に

楽な仕事のように聞こえるかもしれないが、

不意を突かれるタイミングでの

確認作業は結構しんどい。

寝れないし。

9月20日

で、まあ、そんな訳で

朝方なんとか終われる形にまでする。

今日は徹夜したので作業は無しにする。

帰宅すると、

奥さんはものもらいで

息子は昨日祭りで神輿を担いで筋肉痛&寝違え。

娘は問題なし。

じゃあ、フリーパスもあるし

としまえんでも行くか!と

娘と二人で行った。

娘と二人だけで遊びに行くこと事態

あまり多くないことなので、

心なしか娘も喜んでいるようで、

すでに何回も行っているとしまえん

あっちこっちと走り回って

乗れる乗り物を片っ端から乗った。

相変わらず娘は

ワガママ娘でかなり手こずったが、

相手が一人だと随分楽というか

まだコントロールが効く。

9月21日

そんな昨日のことを考えながら

原宿のスタバで日記を書いている。

店内は女性ばかりで

原宿であるからか、年齢も若い子が多い。

もう4才か、まだ4才かである。

僕は37なので、10年経つと47なんだが、

娘は14才になる訳で。

14才と言えば、

色々と難しい年頃で有名な訳で。

息子は16才な訳で。

もう、親父の権限は無いかもしれない訳で。

もし年間10回しか

遊びに連れてやれなかったとしたら

14才で一緒にいることを拒否されるとすると、

100回しか遊びに連れて行けないっとことだ。

年間10回は少な過ぎるかもしれないけどね。

つまり、1000回はあり得ない数字なのは

判明したということだ。

また、少なくとも10回はキープしなければ

100回以下も確定するということだ。

回数って数えない方が幸せかもしれないけど、

数えないと、その時がきた時に後悔する。

でも、数えられるものを

数えないことで、

その時に後悔したりするのは…

あんまり数えたくないことも多いけどね。

じゃ。