新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

うう

9月15日

ウチには6歳と4歳になる悪魔がいて、

僕がいくら遅くまで寝ていたくても、

悪魔に僕を起こす気が無くても、

ほぼ確実に僕は目が覚めてしまう。

今日は昼くらいでいいのだ。

ゆっくりさせて欲しい。

ゆっくり寝かせて欲しい。

ドントディスタブ、プリーズバスタブである。

まあ、いい。

そんな訳で一度起こされ、

もう一度寝てから起きる。

いや、性格には少し横になってから。

少し不安なのは

気が抜けたのだろうか、

身体の調子に変化を感じていることだ。

なんだか、身体が痛くて、

昨晩は腰が痛すぎて目が覚めたほど。

腰を触るとピリピリとして…

こんな時、ついつい、思い出してしまうのだ

ドクターハウスとか、ERみたいな、

医療系ドラマを。

で、とんでもない病気にかかる

自分を想像してしまい悲しくなったりして。

そんな想像してたら、

治ってたりして、寝てたりして、

一人っ子は妄想癖があるという話しだけど、

実は、ずっとずっとこんな妄想ばかり

頭の中で渦巻いている。

それが楽しい。

あ、暗い?

じゃ。