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新・カチンコ日記2

根無し草男の映像日記

家族

バカンス日記

7月18日

バリ島3日目。

そして、義理の妹の結婚式。

そもそも、今回、こうしてバリに来ているのは

義理の妹の結婚式があるからで、

いや、もっと言うと、こうして仕事が

忙しくなってきたにも関わらず、

わざわざやってきたのは、

単純にバリ島が大好きだからだけではない。

察しが良い人ならば分かるだろうが、

撮影係としてやってきている。

で、もっと察しが良い人なら分かるだろう。

僕は決してカメラマンではないので、

撮影行為事態が上手な訳ではない。

結婚式であるから、

当然、演出は完成されているだろうし、

当日にいきなり僕が口を出す行為が

どれだけ迷惑行為であるかを考えると

それに妹夫婦へのうんざり感を考えると

男は黙ってアングルを切れ的な

状況を求められているはずだ。

むろん、完全に黙っている

など無理な話しだが。

とはいえ、かなり無口に

ならざるを得ない状況ではあった。

だって、一人のだもの。

前日のバッテリーチェックから準備も

助手なんている訳ないしね。

それに、ムービーカメラだけじゃなくて

先日購入した長谷家でもっとっも高級な代物の

一眼レフ様も俺が構えないといけない。

また、とっさに撮影するには

コンパクトデジカメがあった方が良いと

コンパクトも持たされていて…

三脚こそなかったけども

完全な一人撮影隊状態。

しかし、この状態あってこその

バリ島なのだ。

何事も意味を見出すことは必要で

特に今回はこれなのだ。

しかし、体制を作ってみて

この状態には愕然とした。

右手にムービーを持ち、

首から一眼レフを下げ、

ポケットにはコンパクトデジカメ。

肩にはカメラバックで

中には、予備バッテリーが二個と

ズームレンズが一本。

まあ、なんでも来いやっって感じだ。

それに加えて、

僕はの機敏な動き。

ここ数年では全く見られなかった

素早く素晴らしい動き。

助監督時代を彷彿とさせる華麗な動き。

え?言い過ぎ?

いや、それだけの動きをさせる、

いや、しなければならない、

いや、したくなるような状況なのだ。

ただの義理の妹ならここまでしない。

って、義理の妹は一人しかいないけども。

今回というか、この日までの1年間、

信じられないくらい

あっという間に過ぎてしまった。

いや、実際、信じられていない。

僕は、また、元通りになるんじゃないかと…

いや、この話しは日記で書こうとは思わない。

ただ、僕はタバコを止めたんじゃなくて、

一緒になって吸わないことにしただけで、

本当なら、また、一緒に

吸い始めるられることを願っていた。

さて、そんな訳で

僕に出来ることなら、

それは喜んでやるのです。

だから、当然カメラを

二個も三個も抱えてるのも

喜んでやっています。

まあ、とはいえ結婚式の段取りを

日記で書いても仕方がない。

だって、僕が編集して作品として

作り出す予定いですので。

それにしてもね、

結婚式で号泣したのなんて初めてでした。

参列したのは

あまり多くなかったけど(海外だからね)

全員、担当してくれたホテルの係の人まで

海が見えなくなるくらい号泣。

バリのとんでもなく青い空と

深い深い海の青色が見える

真っ白なチャペルの窓。

二人を祝福くする神父が

「この海を愛し、この海に眠る父が、

二人を祝福しています。」

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いや、そんなこと分からないけど、

オカルトじゃないからね、うん、

でも、まあ、義父さんは本当に

バリ島が好きで、大好きで、

数ヶ月前にもバリ島に行ってね、

義父さんをしのんできた海だもの。

何よりも、昨日、あんなに曇っていたのに

今日になって晴れて晴れて、

予報では、また明日曇るし…

いや、こじつけかもしれないけどね。

いや、こじつけだよ、

でも、こじつけたいんだよね、きっと。

神父さんが思いもかけずに

義父の名前を口にだしたから

その瞬間から涙が止まらなくて。

本当にとっても良い結婚式でした。

また、そんな気分にさせてくれた

バリ島の現地スタッフ(コンラッドバリ)に

心の底から感謝している。

また、動きが良かったんだよね、

南国の人ていうイメージを払拭させられた。

素晴らしいよ、ここのスタッフは。

ありがとうバリ。

テリマカシー バリ。

そして、おめでとう

義理の妹と年上だけども義理の弟よ。

いつも笑ってる二人には

いつも幸せがやってくるんだと思います。

家族はこうして、

また、新しい家族を作って行く。

家族が家族を生み、

その枝葉は生い茂る樹木のように

広がっていく。

名前が変わろうが、

住んでいる場所が違おうが、

家族という幹は決して変わらない。

変わることはない。

そして、結婚はその家族と家族を

結びつけていく。

木は、林に、林は森になっていくのだ。

僕は、一人っ子で

割りと親戚も少なくて(付き合いもなくて)

家族の広がりを、あまり感じずにいたけれど、

結婚して、子どもとが出来て…

いろいろと勉強さえて貰ったと思っている。

大家族万歳。

じゃ。

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