4月9日
僕が出来る、僕が当初から見た、
僕が出来うる最良の、
オフライン編集を上げた。
だから、もう、これ以上修正などする気は無い。
よほどのことであってもだ。
いや、もう修正できる部分が無い。
つまり、これ以上は撮り直し以外に術がない
はずだ。
だから、もう、オフライン編集は終わりであると
僕自身は勝手に決めている。
そして、すでに頭の中では、次のこと。
いやいや、産み落とされて産声を上げられずにいる
不憫で仕方がない、でも、可愛くて仕方がない
あの作品を救い上げる方法を模索している。
このままでいーはずがない。
誰がなんと言おうとこのままで終わらせない。
出来れば、この作品と同時仕上げまで持ち込みたい。
そのためには、もう一度台本を読み返し、
編集もやり直し、ナレーション原稿も書き、
色々と同時に提出してチェックを受けたい。
で、すぐに仕上げだ。
色々あったけども、
超大作が完成したのだ。
予告編？
あー、やりましょう。
でも、あっちの予告も作りますよ。
もちろん、そっちも入れ込んで渡します。
チェックが遅れるかも？
ダメです、ダメです。
何事も後回しは良くありません。
先回り、先回りが吉ですから。
もう手を打ちましょう、
もう答えを出しましょう！
以上のことから、
土曜日、日曜日の作業は
無いに等しいこととなりそうだ。
でも、今日、上がってきた新規の音楽を
貼りつけてもみたいし、
仮ナレーションもせっかく作ったのだから
吹き込んで編集に入れてみたい。
月曜日にはぶちまけたい。
先方の攻撃が一段落しただけである。
今度はこちら側の攻撃の番である。
じゃ。
