1月6日
帰京しました。
年末から今日まで、
奥さんの実家に行っていたのです。
で、明日から幼稚園も始まるということで
帰京したわけなんですね。
あ、でもね、僕の仕事といえば、
年末に電話も無かったので…
明日からまた営業に出るか
発注の連絡待ちという格好です。
これでは、年初をガンガンと行く
ということにはなりません。
まあ、仕方のないことです。
とはいえ、年初が悪いから
一年中悪いかと言えば、
そんなこともなくて、
過去を踏まえても
そんな前例はまず無いと言えます。
が、安心ばかりもしていらません。
そうこうしている間にも
時計は動いているのです。
寿命というものが、もし、決まっているのなら
その残り時間は刻一刻と減っています。
寿命が決まっていないとしても、
いつ、その時が来るかわからないので
結果は早い方に越したことはないでしょう。
が、焦っても何も進みません。
でも、焦る気持ちも無いと進みません。
難しいものです。
さて、年初にひとつ
ある記録すべき出来事があった。
かなり個人的な出来事ではあるが、
下の娘（1歳9ヶ月）が
初めてトイレで大便をした。
本来、トイレトレーニングとかして
やっとなんとか出来たとかなるが、
はっきりいって、下の子の場合、
面倒でトレーニングらしきことは
まるでしていなかった。
でも、突然、”んち、したい”と
お風呂場で言い出して出した。
今日になって、全くダメになってしまったが、
大きな前進だと考えている。
いや、前進してもらわないと困る。
さすがに、この年齢にまでなってくると
その大便たるや大人のソレと
全く同じの少量版であり、
時にオムツからはみ出したりして…
部屋で広げると、
あたり一面にその臭いが立ち込めて…
だから、早く、早く、トイレで
事を済ませるようになって欲しい。
しかし、風呂場でもよおすのは
今、思えば、下の娘らしいこと。
よく、生まれたばかりの娘を
風呂に入れた際、
小便ではなくて、大きい方を
風呂釜の中でよくされたものだ。
一緒に入っていた俺は
大変な目に会っていたものだ。
それも都合にして3回ほど記憶にある。
何が、大変って、
その後に身体を洗うことではなくて、
ソレが付着した風呂釜を
洗う作業が大変だったのだ。
それも、3回のうち2回は
奥さんの実家の風呂だったため、
なんというか…ね？
そんな娘だから、
風呂場でもよおしたというのは
合点都合が分かる気がするのだ。
さすがだと言っておこう。
で、上の息子も
言葉遣いや対応に変化が見られ始めた。
まず、自分のことを”ボク”と言う。
”俺”を禁止したせいもあるかもしれないが、
なぜか、”ボク”と言うだけで
従順な子どもに見えるから不思議だ。
とはいえ、バナナマンが物まねする
落合の子どもにも見えなくはない。
あといくつかあったが、
忘れた。
すまん息子よ。
じゃ！
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