9月20日 失った代償は大きい。 ほんの少しの失敗が 少しの傷口を大きく開けてしまった。 そして、ダラダラと流れでた血は 乾くことなく流れ続けた。 こうなるという結果は半ば見えていた。 その入口はすでに昨年のちょうど今頃にあった。 大きな口を開けてい…
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